名古屋市緑区鳴海町下汐田74

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情熱のラード



ギョーザを焼く時に使うラードは、豚の背脂をフライパンで40分かけて熱して作った自家製です。市販のものと違って、酸化防止剤が入っていないので安心で、食べた時のベトつき感も減りました。


情熱のラー油



選んで楽しい3種類の生ラー油を開発しました。

通常のラー油は、油を加熱して唐辛子と混ぜて辛味を油に移す為、時間と共に劣化して香りや旨味が消えていきます。生ラー油は、常温の油に唐辛子を混ぜて辛味を油に移すので、3ヶ月から半年ほど寝かさなければいけません。時間はかかりますが、時間と共に熟成されて、辛味とともにコクや旨味を出てきます。
通常のスタンダード味に加えて、かつお節と干し椎茸入りで香りの強い和風味、スライスアーモンドとざらめで甘みを増したスィーティー味の全3種類準備しました。この他にも激辛のハバネロラー油(加熱済み)や食べるラー油(ハバネロ入り)など多彩なラー油を使って、餃子を楽しんでもらえるようになっております。


白菜・キャベツ


あんの中に混ぜる前日から一夜漬にしたものを使用するので、味に深みが増します。


大豆



甘みを増すために入れていますが、煮るのではなく蒸しているので、甘みをより強くするとともにイソフラボン等の栄養分も逃しません。


醤油



加賀百万石の時代から受け継がれている混合醸造という製法で作られた醤油を金沢から取り寄せています。
製造過程でアミノ酸を加える為、甘みが強いのが特徴です。
当店のギョーザとの相性はバッチリです。




”飲める果実酢”の「オークスハート」で知る人ぞ知る「内堀酒造」のこだわりの酢を使用しています。コクが違います。